「一番町四丁目・まちとアートの映画館」作品紹介1
■短編映画「SECTION 1-2-3」(セクション1-2-3)/上映時間約40分
向島の路地から路地へ、シャイで寡黙な二人のスケートボーダーが滑り抜けてゆく。
「セクション」とは、スケートボーダーたちが遊ぶためのレール、ボックス、ランプといった遊具のこと。これは、まちの中で繰り返しセクションを作りながら、自分たちの“居場所”を探し続けるスケートボーダーたちの姿と移動の軌跡を通して、今この時にしか存在しない向島の風景を記録する映画です。
ロケ地として、今話題の新東京タワーの建設予定地での撮影も敢行。登場人物として地域の方々にもご出演いただいたほか、アーティストのパルコキノシタ、松蔭浩之、三田村光土里らが、いずれも一癖ある脇役を演じています。

●脚本・監督:品川亮(しながわ りょう)
月刊誌STUDIO VOICE編集長の傍ら、自主制作映画を撮り続けている。長編監督作品『亡霊極道』(ゆうばり国際フンタスティック映画祭2004参加)など。2007年2月、短編オムニバス『over8』の一作品として、「結晶都市」公開(シネマアートン下北沢)。また東映アニメーションより『画ニメ』シリーズとして、H・P・ラブクラフト原作『ダニッチ・ホラー』を監督(DVD発売中)。
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by happyhappa | 2008-02-02 18:14 | まちに出たアート
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